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「タイ」 3月のCLF準備、牧会者招請および福音伝道集会の旅程が始まる

投稿者
web_news
投稿日
2020-02-12 23:32
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現在、グッドニュース・バンコク教会は、3月9~11日に開催予定のタイ・ワールドキャンプ及びCLFの準備に拍車をかけている。タイの全てのキリスト教の牧師たちをCLFに招待し、すべての教会で福音集会を開こうとする心で、東南アジア地域担当(ブンダン地域)教会から韓国の牧師たちが3人1組で、各粗別1週間ずつ、計3週にわたって伝道旅行をした。



タイの北方にあるチェンマイのメアイ地域に住むサン族村の全景。どんなに小さな村でも教会の十字架はどこにでも見られる。



電気も水道も電話も途絶える山の中だが、美しい教会の建物を持つリス部族村。

旅程の始まり、第1週目の伝道チーム

2020年1月31日~2月8日まで、初の伝道旅行チームは約9日間も福音伝道集会とCLFの招請の時間を持った。チェンマイのメアイ地域(グッドニュース・オサン教会。ヤン・ジョンハク牧師)、カンチャナブリ及びラッチャブリ地域(グッドニュース・ヨンイン教会、パク・チュンギュ牧師)、メーソート地域(グッドニュース・アンジュン教会、シン・サンファン伝道師)に、韓国から来た3人の牧会者がそれぞれ担当地域の多くの教会を訪問し、牧師たちとの面談とCLFに招待しながら福音伝道集会を行った。そのようにして、総23の教会で28回の集会をし、1,200人余りの人たちに福音を伝えた。



チェンマイ・メアイ地域を担当して、リス族、カレン族、ラフ族など、多くの部族の牧師や信者たちと福音の交際を交わしたグッドニュース・オサン教会のヤン・ジョンハク牧師(前列中央)



カンチャナブリ、ラッチャブリ地域のすべての教会を訪ねて、牧師たちをCLFに招待し、福音伝道集会を開いたグッドニュース・ヨンイン教会のパク・チュンギュ牧師(中央)



タク州のメーソート地域を引き受け、ミャンマー国境近くの山奥の村を歩き回りながら福音を伝えたグッドニュース・アンジュン教会のシン・サンファン伝道師(中央列中央から左)

タイのキリスト教教団と交流の第一歩

「神様は私たちの味方なので、私たちの敵も味方だ。」この1月中旬に行われた東南アジア牧会者の会で聞いたみことばを抱いて、韓国の既成教団からグッドニュース宣教会を誹謗する誤った噂を聞いて誤解している教団の関係者たちを、今回の伝道旅行で直接訪ねて会ってみた。



タイのキリスト教教団‘サヒキット’のチェンマイ地域担当者秘書との出会いを持ち、根拠のない噂や考えによって断絶されていた心を交流につなげた。(左が‘サハキット’教団所属秘書、右はグッドニュース・チェンマイ教会のキム・ヒョンス牧師)

タイには5つのキリスト教教団があるが、その中で最も大きな教団である‘サファ'と‘サヒキット'の役員たちとの出会いが実現された。特に、長老派教に該当する‘サファ'教団は、傘下に100あまりの教会と1万2千人の信者、5,000人あまりの青年たちがいる。18地域担当の秘書と会って話をしたが、彼は心を開いて今後も私たちと働きたいということを明らかにし、今回のタイ・ワールドキャンプとCLFに18地域の会長とともに参加すると連絡してきた。



タイのキリスト教教団の中で大きな規模を持つ‘サファ’教団。チャオ・カオ・ラフ族が属した18地域長の秘書と率直な対話を交わす時間を持った。グッドニュース宣教会に対する根拠のない噂によって生じた先入観や、噂に対する是非を確かめることができたことで私たちに心を開き、キリスト教連合の青少年代表との出会いを提案し、3月に開かれるワールドキャンプとCLFに18地域長と一緒に参加することに約束した。 (右が‘サファ'教団18地域長の秘書)

そして‘サファ'教団の‘サンクルラブリ'地域の役員スウラチャイ代表牧師は、グッドニュース宣教会が間違っているという噂は聞いていたが、何が間違っているというのかがわからなかったので、直接会って話をしてみたいとして2時間ほど面談を行った。



真剣な姿勢でパク・チュンギュ牧師のIYF紹介とグッドニュース宣教会が伝える福音のみことばに耳を傾けているスウラチャイ牧師(左から4番目)

彼はイエスの血によって義人になるという福音と、青少年たちを変えたIYFのマインド教育法、そして海外奉仕に行ってきたグッドニュースコア団員たちの証を聞きながら、グッドニュース宣教会に対して抱いていた疑問がすべて消えたと言う。そして間もなく開かれる‘サファ’教団役員会で、今日、自分が聞いた内容をそのまま伝えるとし、まるで私たちの代理人になったかのように、教団側の誤解を解くために積極的な態度を見せた。



面談後、心を開いて明るい表情で記念撮影をする牧師たちと教会の役員たち。上列の一番右側の牧師は、同日の夕方、自分の教会で福音伝道集会を開き、気になっている部分を直接聞きながら、救いについて正確に学んだ。



‘サファ’教団のサンクルラブリ地域牧師の紹介で訪れた教会で集会後に撮った団体写真。一番後列右から3番目の牧師は福音を聞いた後、グッドニュース宣教会を誤解していたことが申し訳ないと言い 、この福音を聞きに韓国へ行こうとするのは多くの費用がかかるが、直接ここに訪れてくれたことに感謝すると言った。

迫害の中でさらに輝く福音

もちろん、迫害がなかったわけではない。タイの牧師たちが属しているSNSやネットワークを通じて広がったグッドニュース宣教会に対する根拠のない誹謗文によって、最初はみことばを聞いて心を開いていた牧師たちまで約束した集会と会合をすべて取り消し始めた。



予定されていた牧師との個人面談と福音伝道集会が誹謗文によって取り消しとなり、日程が急に空いたが、福音を伝えることは止まらなかった。バンコク教会の姉妹が運営するお菓子工場で働くミャンマーの職員5人を招待して家庭内集会を開いた。

しかし、教団から退出の脅迫を受けても、福音伝道集会を開こうとする牧師、また、自分の教団の牧師たちが聖書を知らないので、聖書を教える宣教師を送ってほしいという牧師、そして長老が教会扉を閉めて反対しても、集会ができるように手助けした教会の聖徒たちなど、真理を求める人々が福音と出会うのを見た。



長老の反対を押し切って福音を聞こうとする牧師側に立ち、集会に参加した聖徒たちが福音をそのまま受け入れて義人になったと手を挙げた。



みことばの途中、集会に反対した長老が入ってきて証拠写真を撮って行くことがあったものの、福音が伝わるのを止めなかったことに感謝した。



ミャンマーの国境に近接いている教会で福音を伝えた後、この教会のメファ牧師(後列右5番目)はみことばを一つ一つをノートに書きながら傾聴し、みことばが終わるとすぐ私たちのところに来て、自分の教団の牧師たちは聖書をよく知らないので、聖書を教えてくれる宣教師を送ってほしいと要請した。



カレン族の牧師たちを管理する大きな影響力を持つ牧師(中央)で、グッドニュース宣教会に対する根拠のない噂で疑いを持っていたが、永遠のいけにえに対するみことばを聞きながら私たちに心を開いた。



カレン族の代表牧師の紹介で知り合った近隣教会の牧師と教会の青年たちとの福音交際。



初めは‘正直、私はあなたたちを信用できない’と警戒していたが、イエスが成し遂げられた永遠の贖いに対するみことばを詳しく聞いた後は心を開き、とても驚いていた。牧師夫婦は教会の青年たちと一緒にCLFに参加することにした。

自分の考えを捨て、みことばをそのまま受け入れる純粋な心たち

今回の伝道旅行チームにとって最も大きな感動となったのは、まさにみことばをそのまま受け入れる人々の低い心だった。今回のツアーの間、各地域別に分散した3つのチームが行く先々で叫んだ福音が、計23の教会と約1,200人の人たちに伝わり、すべての人が罪の赦しを受けて義人となり、神様の働きが毎日表れていた。私たちの足が止まった所は、主に人里離れた地方や、ミャンマーの国境、山々に暮している部族村で、たとえ生活の環境は貧しくて文明とは離れていたが、他では見られない美しい心がある所だった。



タク州のメーソート地域で開かれた福音交際。たとえ聖書もなく、聖書の理論や知識がなくても、義と認められたという神様のみことばをそのまま受け入れる純粋な心を見た。



チェンマイの山の中にある大きな教会。按手の福音で、永遠の贖いのいけにえについて聞いている教会の聖徒たち。みことばが終わり、多くの人がワールドキャンプとCLF参加を申し込んだ。



「私たちはイエスの血で義と認められました!アメン?アメン!」-サムットプラーカーン地域のミャンマー国境隣接教会



「‘私にはもう罪がない。義人だ’と思う方は手を挙げてください!」

干天の慈雨のように福音を受け入れる人々を見て、ここタイで福音を待ちかねている人たちは本当に多く、その福音の種を蒔く人手が切実に必要だという点が見えた。このようなときに、福音に進まず、自分の中に閉じこめられていることが神の前に最大の悪であることを心に刻む時間だった。



福音の種が落ちる所々に救いの実が実るここで福音の働き手たち助けを待っている。



行く先々伝わる福音。そしてみことばが働く現場。

タイ・ミャンマー国境地帯の難民村での福音伝道集会

未来への希望を失ったまま、無表情で毎日を過ごす人々。この人たちは、ミャンマー国境避難民村で出会った人々だ。以前から、ミャンマーに仕事がなくて生活苦に悩まされてタイに来るミャンマー人たちが多かった。しかし、タイ政府はその多くの人々をすべて受け入れることができず、国境地帯に国連の後援を受ける難民村を作り、その中だけで生活するようにした。そのうち、タイの市民権を得た何人もの人は電気も水道もない劣悪な難民村から出て自由に生活することができるが、そのような場合は少数に過ぎない。



石山の坂道の間に、竹で作った家で暮す避難民村。水道も電気も通らないこの村で、未来への希望もなく毎日を過ごす避難民たち。

今回にメーソート地域の難民村学校で、200人の学生たちとラッチャブリ地域の難民村教会の30人ほどの人に福音を伝えた。教会で開いた集会で福音が一言一言伝えられると、人々は心に福音を受け入れて表情が変わり、「ハレルヤ!」と神様を称賛する声に現場にいた皆は胸がいっぱいになった。みことばが終わると、すぐに按手の祈りを受けたいと人々が神様のしもべの前に集まった。具合が悪くても大きな病院に行けないため、神様のしもべの祈りだけを待つ彼らの低い心が見えた。



メーソート地域難民村学校で200人の学生たちに福音が伝えられた。学生たちは真剣な姿勢でみことばに耳を傾けた。今後、この学校には様々な青少年プログラムが開かれるものと期待している。



ラッチャブリ地域避難民村の祈り場。電気が通ってないので、バッテリーで充電した光に頼ってみことばを聞く人々。

嘘の噂で惑わされ、約束していた集会と面談がすべて取り消しとなったことで訪ねることとなった避難民村。福音は心の低い人のものだった。会堂にいたパリサイ人たちから迫害され、荒野で心が貧しい人々に福音を伝えていたイエスの姿が重なる瞬間だった。



ラッチャブリ地域の避難民村での福音伝道集会。イエスの血ですべての罪が洗い流され、聖なる者となったと言いながら手を挙げる人々。彼らの生活の状況は大変だが、福音を受け入れたことで世の中で一番大きな希望を抱くようになった。



みことばの後、神様のしもべの按手の祈りを受けるために待っている人々。 まともな病院や薬もなく、神様以外には頼れる所もない。



「いつでも来て福音を伝えてください。」タイの市民権を持つ15人の人たちがCLFに参加することを約束した。

青少年問題、助けの手を差し伸べる人々

多くの牧師たちと指導者たちは青少年問題に関心を持っているが、確実な解決策がつかめないまま留まっていた。伝道チームを通して青少年教育を知った人々は、自分の地域の青少年たちのために働いてほしいと頼んだ。



サンクルラブリ教会で行った日曜日の午前と午後の礼拝。ライチャーズダンス、文化ダンス、合唱など、多彩な公演を見せてくれたバンコク教会の兄弟姉妹たち。



礼拝後に牧師との面談で、次回は自分に属した5つの教会の青少年たちを全員集めるから、韓国語キャンプを開いてほしいと頼まれた。そして3月、バンコクCLFとワールドキャンプに教会の役員たちと青少年たちを連れて行くことを約束した。(後ろから2列目、左から2番目が、今回、心を開いた牧師)



‘サファ’教団のサンクラブリ地域の役員、スラチャイ牧師は、自分がやってきた青少年事業は事実上、成功できなかったとし、マインド教育を学び、一緒に働きたいと意思を示した。自分が管理している青少年100人を対象に、まず、青少年キャンプを開いてくれることを提案した。(後の中央から右がスラチャイ牧師)

宣教会と出会った多くの牧師たちがCLFを申し込み、家族と信者たちを一緒に連れて行くと言いながら心を開いた。そして地域の青少年たちがワールドキャンプに参加できるよう対策を講じるなど、積極的な姿勢を見せてくれた。今2番目の伝道チームの旅程が続いている中、その歩みの中に神様がともにおられ、驚くべき歴史が表れることを期待する。



タイの全ての人々に福音が届くその日まで