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「フィリピン」 牧会者1,000人と共にするCLF、第一歩を踏み出す

投稿者
web_news
投稿日
2020-02-16 22:33
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教育者、警察および軍人、麻薬自首者と服役者に向けたマインド教育と共に、全国CLFツアーが始まった!

現在、IYFフィリピン支部は5月28日、マニラで1,000人規模でキリスト教指導者連合(以下CLF)フォーラムを準備している。世界中にCLF熱風が吹く起こる中、フィリピンでも教師マインド教育と共に各地方でもCLFが進んでいる。



マニラCLFが開かれたケソンシティ、フィッシャーモール



カヴィテCLFが行われたSMダスマリニャス



イザベラCLFが開かれたサンティアゴ市教育庁

2月13日午前には、ケソンシティに位置したフィッシャーモール(Fishermall)で、牧会者代表および一般牧師たち60人あまりが集まった中、CLFが行われた。同日の午後はカヴィテSMモール(SM mall)でカヴィテ州の牧会者協会の会長およびキリスト教団代表12人を集めてCLFを行い、2日後の2月15日にはマニラで8時間ほど離れたサンティアゴ市教育庁の建物で、イサベラ州の各地方から集まったキリスト教指導者20人余りを集め、一日CLFを行った。フィリピンは最近、相次ぐ‘CLFリレー’に夢中になっている。



時間が経つにつれて聴衆の姿勢は変わり始めた

この日の会合はCLF広報映像の視聴および今後の計画と方向発表で幕を開けた。初めはグッドニュース宣教会に対して半信半疑する牧会者たちもいたが、ナム・ギョンヒョン牧師(グッドニュース・ケソン教会)のみことばを通して心の境界を解き、行事のムードが一層明るくなった。



「ただ信仰、ただ恵み、ただ聖書に帰らなければなりません。」

「現代のキリスト教が反駁し合い、争う理由は、皆がそれぞれ自分の義を持っているからです。ある団体から、ある教理に基づいて義と認められたと言われたら、他の団体と摩擦が生じて敵となり、また、その逆の場合でもそうなります。キリスト教徒が再び連合するためには、皆が聖書に帰り、神様の義に帰らなければなりません。」-ナム・ギョンヒョン牧師の挨拶の辞の中



みことばを聞きながら喜ぶ牧会者たち

牧師たちは「先ほど発表したCLFの方向性に対する文章はとても良かったです。私にもその文を必ず送ってください。」「私も韓国とアメリカで開かれる最高牧師課程に参加したいです。」「今後、私たちの教団の牧師たちに会えば、必ずこのグッドニュースを伝えます。」と喜びの意思を伝えた。



福音を伝えているナム・ギョンヒョン牧師。

この日、ナム・ギョンヒョン牧師は、「私はフィリピン人です。心がフィリピン人ではなく、私の体がフィリピン人です。私がデング熱にかかったとき、フィリピン人の血液が8本も輸血しました。言葉とおり、私の体に流れる血はフィリピン人の血です。私がデング熱で危篤だったとき、フィリピン人の血で生きることができたように、私たちの心にもイエスの血が入ってくれば、すべての問題、困難、苦難を乗り越え、真の命を得ることができます。」とメッセージを伝えた。


カヴィテ州キリスト教界を代表する12人の代表牧師


会合に出席した牧師たちは3月25日、ケソン市IYFセンターで再び集まることとなった。その日、彼らは5月に行なわれる行事に招待する牧師のリストを持って来る予定だ。

今回の会合を通して出会ったある教会の代表は、「私はマニラの色んな地域の教団の代表たちと知り合いなので、その方たちに紹介してあげます。いちいち教会を訪ねるより各都市のキリスト教指導者たちとつながれば、仕事がもっと楽になります。私が手伝います。」とし、準備過程に多大な支援をした。


イベントの後、牧師たちの要請で質疑応答の時間を持った。


ここ数年間、フィリピンではマインド教育指導者訓練(MEST)を進め、およそ7万人を超える教育者たちにマインド教育と福音を伝えてきた。フィリピンでは教職と牧会を同時に行う人々が多くいる。最近、CLFを準備中に、以前、私たちと会ったことがあると、嬉しがる人々が一人二人見えている。単に教育者たちのために行う行事だと思ったが、その中に牧会者たちもいたのだ。今は、CLFをする度に、以前に出会った人たちが増えてきて雰囲気が一層明るくなってきた。


カヴィテ州の代表牧会者たちを集めてくれたネリビショップ


「あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある』といってはいませんか。さ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。そういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」(ヨハネの福音書4:35~38)


カヴィテ州キリスト教連合代表




教育部の教育監代表が祝辞を述べている。


すでに教育者のマインド教育と麻薬自首者教育、刑務所内神学校運営など、多くのことをしていると思うと、新たに牧会者1,000人余りを集めてCLFをするということが負担になり難しく見えたが、それは、私たちに神様の御心がなかったからだった。しかし、私たちには神様の御心を受けたしもべの絶え間ない導きがある。一緒にするか、留まるかが重要だ。私はそのしもべの心と共にすると決めた。一歩一歩踏み出すたび、いつも神様の助けを感じることができた。今は畑が色づいて、借り入れるときが来た。多くのフィリピンの牧会者たちが真の福音を聞き、みことばに戻ってくることを考えると喜びと希望に満ちている。5月28日、1,000人の牧師たちとともに、マニラに吹き荒れる福音の嵐が近づいている。


マニラから8時間ほど離れた所にもCLFの熱風が吹いている。