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「第5回世界キリスト教指導者大会」行いではなく、イエスの血によって①

投稿者
web_news
投稿日
2018-08-16 22:09
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| 韓国、第5回世界キリスト教指導者大会

7月15日から26日まで、12日間の日程で韓国ワールド文化キャンプと、第5回世界キリスト教指導者大会(Christian Leaders Fellowship)が開催された。昨年に比べて2倍ほど、66カ国から800人余りのキリスト教指導者たちが一堂に集まった。時間が経つにつれ、罪の赦しを悟った牧師たちが神を称え、イエス・キリストが十字架で流した血ですべての罪が贖われたことを証した。現場で会ったホンジュラス、フィジー、インド、コンゴ民主共和国、ベトナムから来た牧会者たちの証を紹介する。



1.講演の前、公演時間に賛美をする牧師たち 2.みことばを聞いた後、言語別グループ交わり時間 3.メイン講演の時間

<ホンジュラス>
私たちが昔聞いたことのある、その福音を伝える教会がある
ニゲル・ムニュース・バレリアノ | ホンジュラスキリスト教連合協会理事

私はホンジュラスキリスト教連合協会の理事です。キリスト教連合協会にはホンジュラス内のすべての教会と多くの都市の牧会者連合が所属し、キリスト教系の小、中、高校と大学、そしてキリスト教放送団体が所属しています。私は宗教団体や市民団体のための公共関係の専門家としても働いています。私は、グアテマラの中米神学大学で神学を勉強し、そこで10年間牧会をした後、ホンジュラスに戻って今は神学教授をしています。そして8年前から妻のエステル・ジャネットと一緒に、3歳から8歳までの子どもたちを対象に、聖書を教えるプログラムを開発し、新しい教育方法を適用させる仕事もしてきました。
キリスト教連合協会で私がする仕事の一つは、政府とキリスト教団体との公共関係を結びつけることです。ある日、ホンジュラス大統領が私に、国家統治部長官と国家安全部次官、国家予防プログラム局長及び社会開発部次官たちと一緒に協議して、ホンジュラスの青少年たちのための国家プロジェクトを教会たちと連携して進めてほしいと言われました。
その翌日、駐韓ホンジュラス大使を務める長年の友達から電話がありました。その友達は「韓国で青少年たちのために働く教会があるけど、その教会がニューヨークで行事をするそうだが、そこに行ってみないか?」と、私をニューヨークに行くように勧めました。その前日、大統領が「青少年問題の予防プログラムや防止プログラムについて、教会ではどんな協力をしてくれるのか?」と私に尋ねたが、まさにホンジュラス大使がその解決策を示してくれるような気がしました。
韓国にいるホンジュラス大使とは青年時代からの友人ですが、1980年代にカナダ人の宣教師から同じ時期に福音を聞いて、それがきっかけで私は牧師の道に進むようになりました。その日、ホンジュラス大使が「韓国には私たちが昔聞いたことがあるその福音を伝える教会がある」と言いながら、グッドニュース宣教会を紹介してくれました。ホンジュラス大使は私の仕事がキリスト教団体と政府を結びつけることだということを知っていたので、IYFについて話そうと電話をしたのです。
私がニューヨークに行くまでの道のりは神様が働いたとしか考えられません。私はIYFに関する情報だけを聞き、青少年たちの行事だと思ってニューヨークに行きましたが、CLFについては知りませんでした。ニューヨークでの行事はCLFでしたが、その集いに参加できたことが本当に嬉しかったです。38年前に聞いた福音を伝える宣教会と出会ったことは驚きました。グッドニュース宣教会の牧師たちも私との出会いを喜んでいました。
救いは神様が私たちにくださったプレゼントです。私たちが救われるのは善な行いや律法を守って得られるものではなく、イエスが私たちのすべての罪を負い、すべての罪の代価を支払ったからです。
ニューヨークCLFに出席して牧師たちと多くの話を交わし、パク・オクス牧師にも会いました。パク牧師が「私たちはホンジュラスに行って宣教をしたいです。」と言いました。私は「いつでも歓迎します。」と答えました。そしてパク牧師は韓国のCLFに私を招待してくださいました。



左側の二人が駐韓ホンジュラス大使夫妻

私たち夫婦は、初めてホンジュラスに派遣されるグッドニュース宣教会の宣教師夫婦のために心を尽くして準備をしています。私の妻はグッドニュース宣教会ホンジュラス支部として使う家を探すことに全力を尽くしました。現在、グッドニュース宣教会ホンジュラス支部はすべて用意できました。
韓国のCLFに参加して、まず、神様に感謝をささげました。そして真理のみことばを交わすことも嬉しかったです。私たちに好意と歓待をしてくださったキム・ジンソン牧師とグッドニュース・テグ教会にもとても感謝しています。今回、韓国のワールドキャンプも参加しましたが、キャンプに参加した青少年たちがタイトなプログラムにもかかわらず、幸せそうでした。実は、私たちにとってもこのようにタイトなプログラムに驚きでしたが、それでも十分理解できる幸せな時間でした。タイトなプログラムにもかかわらず楽しむこともできたし、週末に訪れた民泊でも本当に幸せな時間を過ごしました。
ホンジュラスは人口の46%がキリスト教徒で、41%はカトリック、3%は他の宗教、残りの10%は宗教を持っていません。それほどキリスト教徒が多い国です。しかし、国民の多くがキリスト教徒であるにもかかわらず、ホンジュラスは犯罪と政治的な堕落と腐敗が深刻です。それはホンジュラスの教会たちが、教会としての使命を担わないからです。ホンジュラス教会は眠っています。これからは教会が先に目を覚まして、より確かな福音を伝える使命と弟子たちを訓練する仕事をしなければなりません。
今、教会には二つの大きな任務がありますが、ホンジュラス教会にその二つの任務を果たす機会が訪れたと思います。一つは、明確で明らかな福音を伝えること、二つ目は、養育訓練を通して青少年たちを変化させることです。これからホンジュラス教会は、真理である福音を伝える機会を得て、青少年たちが真のキリスト者として変化し、彼らを通して神様が働くキリスト教国家になるでしょう。
私は今、教会、学校、少年院のような多くの団体に、ホンジュラス青年たちを変化させるIYFのプログラムとアカデミーなどを勧めています。韓国のキャンプに参加しながら、大統領夫人にIYFのプログラムについて学んでいるというメッセージを送りました。これから私がすべきことは、ホンジュラスに訪れるグッドニュース宣教会の宣教師たちを迎え、その方々がIYFプログラムをホンジュラスに知らせる準備が整ったら、いつでも彼らを紹介することです。ホンジュラスでは青少年たちのためにすべき仕事がとても多いですが、私が見たIYFはまさにそのことに適しています。
パク・オクス牧師が40年間も、救いの福音を守りながら伝え、多くの弟子を養成し、研修と訓練を今まで続けてきたことにとても驚きました。本当に多くの教え子を育て、今は全世界でパク牧師の教え子が牧師で、また宣教師として働いていることを見ました。さらに驚くべきことは、すべての牧師たちがパク・オクス牧師に対して尊敬と感謝の心を持っていて、パク牧師と同じ心で全世界の青少年たちに福音を伝えていることです。

全ての焦点は福音のメッセージを伝えること
私たち夫婦はリンカーン中高校を訪問し、福音を通して子どもたちを教育していることを見ました。青少年期の子どもたちにとってそのような教育は本当に立派で重要だと思います。リンカーン学校の子どもたちが世の中に心を奪われず、健全な活動に心を注ぎ、またエネルギーを注ぐのを見ました。
また、韓国に来て驚きと尊敬したことは、グッドニュース宣教会のすべての行事と苦労の焦点が、人々に福音のメッセージを伝えることです。パク・オクス牧師はキリスト教の指導者たちに福音を伝えられるように教えていて、このすべての行事が長い間、まったく変わらず維持されていたというのも驚きです。パク牧師のみことばの中で、「私たちの心がみことばだけを注目し、そのみことばを最後まで信じることはとても重要である。なぜなら、そうするとき、私自身が見たことがどうであろうとも、それを否定できる力になるからだ。」という話は、今でも心深く残っています。(妻エステル・ジャネット)

<フィジー>
宗派を飛び越えて
交流することができました。
イリブリスワヒ | フィジー、メソジスト教会事務総長及び牧師

規模も大きくてプログラムも良かったワールドキャンプに招待されたことを光栄に思います。初めて韓国に来て料理を食べたり、色んな都市や田舎などに行きましたが、韓国の発展ぶりに驚きました。天気はフィジーより暖かくてよかったです。CLFでパク・オクス牧師のメッセージを聞き、交わりながら、パク牧師が伝えようとする内容についてはっきりわかりました。CLFで強調したメッセージは、第一に、イエスだけが私たちを救えるということです。私たちが救われるのは行いではなく、神様の恵みによるものです。二つ目は、イエスの血で私たちのすべての罪がだった一度で洗い流されたことです。その事実を受け入れた瞬間、律法ではなく、聖霊に導かれて、私たちの行いも変わることができるというみことばに感銘を受けました。この二つがパク牧師が強調する核心的な教えだったと思います。
CLFでは、イエスについて学び、また限界を超えて新しいことを学べられる、とても良い点を持っています。若者たちに勇気を与え、彼らが信仰の中で霊的に成長できることも長所です。CLFを開催していただいてとても感謝しています。
特に、若い青少年たちがワールドキャンプに参加していることにも感謝しました。若者たちに福音を教え、このキャンプは彼らに変化の始まりだということがとても印象深かったです。フィジーメソジスト教会では、牧師や年配の方を対象にするプログラムだけですが、若者のためのプログラムがあるというのがすごく感銘深かったです。青少年たちを導くのはとても難しいですが、韓国に来て、彼らをどのように導けばいいのかについてたくさん学びました。IYFとグッドニュース宣教会に心より感謝します。
昨年、フィジーメソジスト教団とIYFがMOUを締結し、互いにつながることができました。若者たちのために共に助け合えるきっかけとなりました。これからもずっと協力して、将来はこれを通して花を咲かせることを期待しております。CLFを通して私たちが孤立されず、宗派を飛び越えて交流できるようになったと思います。



1.証をしているフィジーメソジスト教会事務総長。2.真剣にみことばを聞き、メーモをしている牧師たち。3.プサン・ベクスコの前で

<インド>
神学校で習ったより
1週間の間に学んだことが多いです。
アイゼカル | インド独立教会協会会長及びビショップ



私はインドでクリスマスのカンタータ公演を通してグッドニュース宣教会を知りました。キム・ドンヨプ宣教師に、牧師たちを教育してほしいと要請し、数回にわたって交流を続ける中、CLFに招待されました。CLFのことが知りたくて来ましたが、CLFが本当の福音を伝えていることが分かりました。パク・オクス牧師は色んな国と色んな文化を持っている人たちを理解し、一つに合わせることができる方です。また、人々の心を物質的な世界から抜け出させ、彼らの心にキリストの世界を立てることをします。そして救いをとてもわかりやすく、とても簡単に、そして詳しく教えてくれます。誰でもCLFに来れば救いの確信を得て自分の国に帰ることができます。
私はCLFで多くのメッセージを聞きました。どのように神様と関係を持つのか、どのように信仰を学べるのかについて毎日一つずつ伝えてくださり、神様をもっと信じるように導いてくださいました。また、エペソ2章2節のみことばを通して、私たちが信じることで、どのようにしてキリストの中で新しく生まれ変わったのかについても教えてくださいました。以前に行っていたすべてのことはもう死にました。私たちはイエスの中で新しくなり、また救いの約束もいただきました。私たちは何の疑いもなく、すでに救われていたという事実を確信することができました。
牧師さんはお年を召しているにもかかわらず、とても長い時間みことばを伝え、また神様との関係を作っています。年齢を否定し、自分の力ではなく、神様の力で立っているのを見ました。牧師さんのみことばは、少しだけ聞いても多くのものを得ることができます。そのみことばは全てダイアモンドのような宝で、みことばを聞いて多くのインスピレーションを受けました。私は神学博士ですが、ここで一週間学んだことは私が神学校で数年間学んだことよりもっと多かったです。神様が私たちを子どものように学ばせてくれました。牧師さんはただ伝えただけでなく、私たちの心にそのみことばを刻んでくれました。
CLFの日程について行くのは簡単ではなかったが、私がパク牧師から学んだことの中で第一は、自分を否定しなければならないということです。牧師さんは私たちの生活を節制するようにします。キリスト教徒として私たちが持つべき心は、私たちの人生で困難がどれほど大きいかを考えることより、その困難を通して私たちが何を得られるのかを考えなければなりません。もし私たちに必要なものが遠くにあるなら、そこまで行って列を並び、困難を乗り越えてそれを得なければなりません。肉体的なものを手に入れるためにもかなりの苦労をするのに、どうして霊的な部分を手に入れるときは困難を避けようとするのか?私たちは他人を節制するように言う人たちなのに、なぜ自分自身を節制することができないですか?少しの我慢は問題ありません。救いのみことばが大事だからです。
インドには今、霊的な部分において闇があります。インドにいるすべての牧師たちの心には救いの光がありません。みことばと信仰を通して、彼らの心に信仰を正しく立てなければなりません。インド人としてパク・オクス牧師に頼みたいここtがあります。インドについてもっと考え、インドをもっと助けて、インドをもっと支援してください。パク牧師は自分の人生を通してキリストを表わし、私たちをパク牧師のように生きたいと思うようにしてくれました。
クリスマスカンタータとイースターカンタータ公演を見ました。私はいろんな国で数多くの公演を見てきましたが、主題を持った専門的な公演は私の人生で初めてです。本当に驚きました。イースターカンタータはとても感動的でした。イエス・キリストの中にある救いをより確実に見せてもらいました。
歌と台詞を通して「あなたのためにわたしはこのように苦難に遭いました。私の苦難はあなたに自由を与えます。」と語っています。パク牧師がグラシアス合唱団を結成し、全世界の人々がイエスを知るように機会を与えたことに感謝します。合唱団の団員たちは誰よりも幸せな人たちです。
グッドニュース宣教会がインドと韓国の関係においても架け橋になることを願います。からしの種は小さいですが、その中には大きい木が入っています。インド独立教会の教団も、パク牧師から助けを得て、インドの人々を霊的に生まれ変わるようにしたいです。

<コンゴ民主共和国>
わが国に帰ればここで聞いた
すべてのみことばを伝えてあげたいです。
ジャン・マルク・カンブ | コンゴ民主共和国、エノティク教派代表牧師

今年の3月、ソ・ジンギ牧師がキンシャサに来てCLFを開いたとき、私はみことばを聞いた後CLFに関心を持つようになりました。イエスはご自身の人生をささげ、十字架で亡くなり、その方の血で私たちが救われると言いました。そしてイエスはすでに十字架の上ですべてを成し遂げられたので、私たちが救われるための努力は無用だと言いました。
特に、ヨハネの福音書19章30節の「イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。」というみことばの中で「完了した」というみことばが私の心に残りました。
また、コリント人への手紙第一1章30節の「しかしあなたがたは、神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。キリストは、私たちにとって、神の知恵となり、また、義と聖めと、贖いとになられました。」というみことばのように、イエスだけが私たちの救い主であることを信じることができました。私が祈ったり、断食したりして救いに至るのではなく、イエスが十字架から流した血によって私が救われたという事実を確実に知りました。私たちが救われるために努力する必要がないということが分かりました。
その後、チャン・ジェヒョン牧師の招請で韓国のCLFに来ました。CLFに参加すれば多くのことを学ぶことができると期待しましたが、期待どおり良い時間でした。
今回、私の心に残ったみことばは、遊女ラハブと姦淫の現場で捕らえられた女に対するみことばでした。ラハブは遊女ですが、心を変えた後、神様の恵みでイエスの系図に彼女の名前が載ることができました。心の変化がどれほど大切なのかがわかりました。わが国に来て若者たちにマインド教育をしてほしいです。
また、人々が姦淫の現場で捕らえた女をイエスの前に連れてきたとき、イエスは地面に何かを書いておられたが、身を起こして「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」と言われました。ところが、誰も石を投げることができず、人々はその場から出て行きました。イエスは女を罪を問わず、「いまからは決して罪を犯してはなりません。」と言われました。この女のように、私たちがいくら牧師であり、祈りをささげても、私たちの行いで救われるのではなく、イエスが私たちのために十字架の上で成し遂げられたことを信じれば救いに至るというみことばが心に残りました。ヘブル人への手紙10章のみことばも心に残りました。「…このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです…」(ヘブル10:1~39節)


これからコンゴ民主共和国に戻れば、教会の仲間や福音伝道者や聖徒たちに、韓国でパク牧師から聞いたすべてのみことば伝えたいと思います。キンシャサでは、自分の罪を告白することで罪が赦されるの思っている人が多いです。そのため、イエスの心を持って教会を導かなければならないです。自分の行いを加えれば加えるほど、救いは得られず、神様がイエスを通してすでに救いを成し遂げられたという事実を必ず伝えたいです。CLFでパク牧師と多くの牧師たちが伝えたみことばを一緒に話し合いたいです。
ここに来られて本当に感謝しています。今後、パク牧師がコンゴ民主共和国を訪れて、私たちと一緒に多くの都市を回りながら、青少年たちにこのようなプログラムをやってくださることを願います。
もし、わが国に来てワールドキャンプをしてくだされば、多くの若者がたくさん集まるように協力します。キャンプを通して多くの若者たちがパク牧師のメッセージを聞いてほしいです。コンゴ民主共和国のより多くの学生たちがキャンプに参加して、多くの変化を得ることを期待します。
また、パク・オクス牧師が教会団体の代表者たちと会って、話をしてくださることを願います。そして私の家にも招待したいです。アフリカの多くの国に訪問されましたが、コンゴ民主共和国にはまだ来ていません。ぜひ、わが国に来て、私ども団体で福音を伝えてください。CLFに導いてくださった神様に改めて感謝いたします。

<ベトナム>

神に仕えるというが

罪人のままである牧師たちに

ダワサウ | ベトナム牧師, キリスト教友好協会地域長



私はハノイ北のほうで6個の教会を管理しているダワサウ牧師です。23歳から牧会を始めて9年目になります。

2年前、ナム・ジンヒャン宣教師と知り合って、2017年9月にベトナムCLFに参加しました。そこで福音クラスの授業を受けている途中、福音を信じて救いの確信を得ました。今はナム・ジンヒャン宣教師と聖書を勉強したり集会をしながら導かれています。

今回、韓国CLFでパク・オクス牧師のみことばを聞けたことを神様に感謝します。パク牧師は罪と律法に対して確かなみことばを伝えました。特に「…このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。」(ヘブル10:10~14)というみことばが一番心に残りました。イエスがただ一度だけささげられたことによって、私たちの罪を完璧に贖ったという事実に感謝するだけです。

私はそれまで、罪を告白する悔い改めを聖徒たちに教えていましたが、福音を悟ってから福音を伝えようとしてもうまくいきませでした。聖徒たちは福音を受け入れず、多くの人々が私を異端だと言いました。しかし、集会をしたり信仰相談をするうちに、今は私が管理している6個の教会の聖徒たち皆が心を変えてグッドニュース宣教会と同じみことばを聞いています。

2017年に救われる前の私は牧師とは言えません。いつも聖徒たちには善を施すように説教しながら、私自身はいつも罪に縛られていた偽牧師でした。それゆえ、心はいつも苦しんでいました。特に日曜礼拝の際はみことばを15分ほどしか伝えないですが、それさえも難しかったです。15分間みことばを伝えるために、1週間もの間準備しなければなりません。そんな私が救われてからは、みことばを伝えるのも、福音を伝えるのもとても易しいです。なぜなら、聖書の中にみことばがすべてあり、そのまま伝えるだけなので簡単でした。今は1時間20分ほどみことばを伝えても時間が足りません。他の教会の招待を受けて2時間ほどみことばを伝えたときは、それより幸せなことがないと思いました。

わずか15分のみことばを伝えたときは、初めは60人余り座っていても、みことばが始まると一人ずつ出て行って、結局、6人ぐらいしか残っていませんでした。しかし今は、1時間や2時間みことばを伝えても、聖徒たちは動かずみことばに耳を傾けます。聖徒たちが「牧師さんのようにみことばを伝えなければなりません。正確な聖書のみことばです。」と私に言ってくれます。

私は他の牧師たちにもこの福音を伝えました。ある日、ある牧師が公安に私を異端牧師だと通報しました。それで公安たちが調査に入り、出頭する日が決まったときは心がとても苦しかったです。それでナム・ジンヒャン宣教師と交わりをしました。ナム宣教師は「苦難は良いもの」と言い、また「このことは苦難ではなく喜び」だと言いました。そのおかげで公安の取調べを受けるときは恐れず、喜んで公安たちの取調べを受けました。そして神様はそのことをすべて解決してくださいました。

救われたときに神様が私にくださった心があります。それは福音を知らず、罪で苦しむ多くのベトナムの牧師たちに福音を伝えることでした。

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、および地の果てまで、わたしの証人となります。」(使徒1:8)という2018年のパク・オクス牧師の新年のみことばを聞いて、今年はさらに多くの牧師たちに福音を伝えました。また、ナム宣教師を招いて、その牧師たちの教会で集会を開いたりもしました。

ベトナムには54個の少数民族が住んでいます。彼らの中には神様に仕えると言うが、罪人のままでいる人が多いです。彼らに福音が伝わるまでの道のりが厳しそうに見えますが、私たちが伝える福音は真理なので、神様がベトナム民族に必ず働いてくださることを信じています。これからはグッドニュース宣教会とIYFが、ベトナムの多くの少数民族のために多くのことをしてくださることを期待します。