「中南米」ラテンアメリカCLFニュース
投稿者
web_news
投稿日
2020-05-11 20:30
閲覧数
2269
私たちの罪のためにささげられた永遠の罪のためのいけにえ、驚くべきことではありませんか?
コロナウイルスパンデミック現象で世界中が苦しんでいる中、5月7と8日の2日間、アルゼンチン時間で夜7時、メキシコ時間で夕方5時から3時間ずつ、ラテンアメリカCLFがパク・オクス牧師(CLF及びグッドニュース宣教会の設立者)を講師として進行された。
▲ラテンアメリカCLFポスター
CLF初日のFacebook生中継は、1,200ライン以上が接続し、ZOOMは452ライン、YouTube587ラインが接続され、Facebookに掲載されたメッセージが4,751件、コメント22,334件、シェア1,200回が行われ、計33、205Facebookのユーザーたちが御言葉を聴いた。
▲CLF初日にお祈りしているアルゼンチンのグッドニュース・ブエノスアイレス教会のキム・ドヒョン宣教師
CLF1日目は、アルゼンチンのグッドニュース・ブエノスアイレス教会のキム・ドヒョン宣教師の祈りとコスタリカのプロテスタント教協会のリゴベルト・ベガ・アルバラド会長の祝辞、そしてドミニカ共和国とパラグアイのセソリ音楽学校教師たちの賛美で、御言葉の前にCLF参加者たちの心を神様の前に導いた。
▲CLF初日の祝辞を述べているコスタリカのプロテスタント教協会のリゴベルト・ベガ会長
“私は名前はリゴベルト・ベガ・アルバラドで、コスタリカのプロテスタント教協会の会長です。当協会にはコスタリカにある4,000以上のプロテスタント教会が登録されています。そして私は中南米プロテスタント教協会で福音伝道プログラム部長として、中南米福音伝道のために働いています。パク・オクス牧師とグッドニュース宣教会に出会ったことは、私たちに大きくて特別な祝福であり、私自身もこの宣教会と共にできて光栄です。私はこの宣教会を近くでよく観察する機会がありましたが、彼らがしているすべてことが福音のためであることを見て信頼するようになり、また多いことを学ぶことができました。グッドニュース宣教会と設立者であるパク・オクス牧師の牧会は、ただイエス・キリストの福音伝道に専念していました。そして私が韓国を訪問した際、デドク国際学校にも行きましたが、その学校では今まで見たことのない、とても立派な教育プログラムを適用し、次世代の青少年たちを養成する姿に本当に感動しました。特に、5月10日から13日まで、様々なインターネットプラットフォームで参加できるオンライン聖書セミナーが行われますが、そのセミナーに皆様をご招待します。セミナーに家族、親戚、友人、そして隣人と一緒に参加して救いの御言葉を聞くことを願い、この時間を通して神様と多くの霊的な交流ができると信じています。”(リゴベルト・ベガ・アルバラド牧師、コスタリカ・プロテスタント教協会会長)
▲御言葉を伝えているパク・オクス牧師。
パク・オクス牧師は1回目の時間に、IYF設立の背景とアッタ・ミルズ元ガーナ大統領に福音を伝えた話をしながら福音を伝えた。第2時間目は、レビ記とヘブル人への手紙に出てくる罪のためのいけにえ、そしてチェ・ヨハン宣教師のサソリの毒を勝った話を通して、福音を力強く伝えた。パク・オクス牧師のメッセージは単純ながら強力なので、参加者全員が福音に感謝し、御言葉を聞いていた人々の心が喜びに満ちていた。
▲CLF2日目の祈りを捧げるグッドニュース・メキシコシティ教会のシン・ジェフン宣教師
“私たちの罪はイエスの御名と聖霊によって赦され、それによって私たちは天国に行くことができます。十字架で私たちのすべての罪が赦されたので、罪に対してこれ以上罪の価を支払うことがありません。ガーナの元大統領は罪の赦しを得て聖なるものとされ、義と認められたと言いました。その日、大統領はとても幸せでした。私も罪を犯しましたが、私の罪も赦されました。この世には2種類の人がいます。罪を犯すが赦されたことを信じない人と、罪を犯すがイエスの十字架の死で罪がすべて赦されたことを信じる人です。ガーナ元大統領が亡くなる4時間前に、大統領夫人が電話をかけてくださいました。大統領は永遠の眠りにつきました。その方は神様の懐へ帰りました。罪の赦しを受けて幸せになって天国へ旅立ちました。その翌年に私はガーナに行きました。そこで大統領逝去1周期追悼式が行われましたが、多くのマスコミが私をインタビューをしました。その方はイエスが自分の罪を洗われた事実を信じて天国へ行きました。私もいつかはその方と一緒にいるでしょう。イエスは私の罪も洗い流してくださいました。私も罪を犯しています。罪を犯さないことではありません。しかし、十字架で私のすべての罪は赦されました。この福音を私たちは伝えます。”(パク・オクス牧師、グッドニュース・カンナム教会)
▲ドミニカ共和国、パラグアイ、アルゼンチンのセソリ音楽学校の教師たちが御言葉の前に神様に賛美をささげた。
CLF2日目は、メキシコシティ教会のシン・ジェフン宣教師の祈りとペルー・リマ市キリスト教連合会会長のダニエル・ベガ・コンデソ牧師の祝辞、そしてドミニカ共和国、パラグアイ、アルゼンチンのセソリ音楽学校教師たちの賛美で、御言葉の前にCLF参加者たちの心を神様の前に集めることができた。
▲CLFの2日目に祝辞を述べているペルーのリマ市キリスト教連合会のダニエル・ベガ・コンデソ会長
“こんにちは。中南米地域のキリスト教指導者の皆様、そして特にCLFに出席したすべての方々にご挨拶できる大きな光栄を賜り、感謝します。私はペルーの首都リマ市キリスト教連合会会長のダニエル・ベガ・コンデソ牧師です。CLFを設立し、この福音を全世界に伝えるパク・オクス牧師に心より感謝いたします。私は2019年、韓国ソウルで開催したCLFに参加した良い思い出があります。他の国の牧師の方々と交流できる時間だったし、それが私にとって大きな祝福でした。私はペルー・リマ市シキリスト教連合会の会長として、各教会が連合できるように奉仕し、教会の養成教育を行い、ペルーに福音を伝えています。私はパク・オクス牧師とグラシアス合唱団を2021年ペルー200周年独立記念日行事に招待したいです。本当にその行事がわが国を霊的に連合させてくれる行事となるでしょう。最後にパク・オクス牧師をお招きし、‘義と認めてくださる方は神様である’というテーマで開催されるオンライン聖書セミナーに皆様をご招待します。神様の祝福がすべての人に臨むことをお祈りします。”(ダニエル・ベガ・コンデソ牧師、ペルー・リマ市キリスト教連合会会長)
▲パク・オクス牧師の御言葉の時間に真剣に筆記しながら話を聞く参加者
2日目、パク・オクス牧師は1回目の時間、エレミヤ書31章にある新しい契約で、私たちが永遠に義と認められた福音を伝え、最後の時間にはローマ人への手紙3章23,24節を通して、罪のためのいけにえに対する御言葉を伝えた。
“私たちの罪のためにささげられた永遠の罪のためのいけにえ、驚くべきことではありませんか?この永遠の罪のためのいけにえで、イエスは皆さんの罪を完璧に終わらせました。もう二度と罪のためのいけにえをささげる必要がないようにし、私たちはそれを信仰で受け入れるだけでいいです。皆さんはこの御言葉をどう思うか分かりませんが、私はこの御言葉にとても感激しました。アーメン?ハレルヤ! イエスは私たちの罪を赦してくださるとき、 完全に、そして完璧に赦しました。神様が多くの人々に恵みと喜びを与えました。イエスは私たちのすべての罪を完璧に贖われました。ところが、多くの人がその事実を信じていません。とても心が痛いです。‘わたしはあなたのために十字架に釘付けになって死んだのだ。あなたの罪をすべて赦した。どうか信じなさい。’イエスがこのように言われますが、私たちは今まで自分の考えを信じていました。イエスは抜け目なく、少しも欠点もなく、完璧に私たちのすべての罪を洗い流しました。アーメン!ハレルヤ!主を称えます。本当に感謝します。また皆さんにお会いしたいです。あまりにも話したいことが多すぎます。私は今までこのようなことを話してきました。多くの人々がこの御言葉で罪から逃れて神様の恵みを受けられることを願います。”(パク・オクス牧師のメッセージより)
▲パラグアイ国営放送パラグアイTVとインタビュー中のパク・オクス牧師
特に、ラテンアメリカCLF2日目の午前は、パラグアイ現地時間の午前7時40分、国営放送パラグアイTVの朝の生放送であるニュース・パラグアイ・ノーティシアスで、インターネットを通してパク・オクス牧師を画像でつないでインタビューを行った。
“私は幼い頃から教会に通っていましたが、度々盗みをしていました。大きくなるにつれてお腹がとてもお腹が空いていたからでした。当時、韓国のGDPは60ドルくらいで生活も貧しかったので満腹に食べられませんでした。それでジャガイモや柿、リンゴなどを盗み取って食べていました。教会から十戒の律法を教わったいて、私は罪の犯したのでいつも心が苦しみました。それで毎日祈りながら罪の赦しを請いました。しかしある日、イエスの血で私の罪が赦されたということが信じられました。それから私は変わりました。私は盗みをして嘘をつき、誰が見ても罪人なので、いつも私も自分は罪人だと思っていました。しかし聖書を見るとそうではなかったのです。‘義しい’という言葉と‘義と認められた’という言葉はまったく違います。義と認められたという意味は、義がなかったのに義と認められたということです。汚れて醜悪な人なのに義と認められたという意味なのです。ローマ書3章23節でも義と認められたと言われました。キリスト・イエスによる贖いによって、価なしに義と認められたとイエスが言われました。私の考えと神様の御言葉は違います。神様は私に向かって‘義と認められた'と言われ、私は‘いつも罪人です'と思っていました。しかし神様は裁判長です。なので神様が義と認めてくださったのであれば、義しいです。パラグアイはわが国と兄弟であり友達です。5月10日から開催されるオンライン聖書セミナーを通して、多くのパラグアイの人々が変化を受け、コロナウイルスからも解放される恵みが加えられることを願います。”(パク・オクス牧師インタビュー中)
次は、CLF参加者たちの証を紹介する。
▲エリック・デル・ロザリオ、パナマ元老牧師
“2日間、私が聞いたパク・オクス牧師のオンラインCLFの御言葉は、ヘブル人への手紙10章10節に出てくるキリストの完全であり、善な御心をはっきりと示す御言葉でした。 その御言葉は、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことによって、私たちは聖なるものとされたということです。その方の十字架での犠牲は私たちのすべての罪を赦すためのものでした。そして永遠の神様がイエスの御名による一つの律法を私たちの心に立ててくださいました。その律法は‘わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。’ということです。つまり、キリストが私たちのすべての罪を完璧に洗い、赦したということです。ヘブル人への手紙10章17節を通して、その新しい律法が聖書に記されていることをはっきりと見せてくださいました。最後に、この最後の時代に光で現れた永遠の命の御言葉を私たちに伝えるために、神様がイサヤ、エレミヤのような預言者が再びこの世にまた来ると言われましたが、よく分かりませんが、もしかするとパク・オクス牧師様がその預言者ではないかと思います。天から祝福が皆様に届くことを願います。”(エリック・デル・ロザリオ、パナマ元老牧師)
▲ダニエル・ガルシアス牧師(ペルー・チクラヨ‘アルファレロの家’教団代表)
“今回のSNSを通して御言葉を聞くことができて感謝し、多くの人は自分の考えと誰かの過ちで、誰かのせいにしながら多くの問題に縛られて生きています。しかし、今回のパク牧師の講演を通して聞いたこの福音は、私たちのすべてを変えてくれました。私たちが義と認められ、イエスの血で私たちは聖なるものになりました。ただ、私たちが義と認められることは、信仰によるものだということを私たちは知っています。そして私たちはもう聖なるものとされました。私たちは義人であり、私たちは聖なるものなのです。ずっとCLFと共にしたいです。この福音をみんなに一緒に伝えましょう。”(ダニエル・ガルシアス牧師、ペルー・チクラヨ‘アルファレロの家’教団代表)
▲マヌエル・ヌムパケ牧師(コロンビア・ボゴタの人生とビジョン教会)
“すべての教会と、特にグッドニュース宣教会に祝福を祈ります。私は牧会をする間、いつも罪に対してだけ話してきました。イエスが私のために十字架で亡くなったということを知っていますが、律法の下で生きていました。神様に祈る度、心では自分を罪に定めていました。長い間、毎日私の教会では罪の赦しを請う祈りをするべきだと教えていました。本当に間違った信仰を教えていました。そしてヘブル人への手紙10章の御言葉を理解できませんでした。旧約聖書のいけにえをささげることも理解できませんでした。しかし、今回のCLFでパク・オクス牧師の御言葉を聞いて、旧約聖書にある罪のためのいけにえをささげることが新約聖書では終わったということを正確に知りました。バプテスマヨハネがイエスに按手をして、私たちのすべての罪がイエスに渡されました。以前は救いについて理解できなかったのですが、CLFを通して私の心に救いを確信し、とても大きな祝福を受けました。私は聖なるもので義と認められたとはっきり言えます。今回のCLFを準備してくださった皆様に感謝の言葉を申し上げます。”(マヌエル・ヌムパケ牧師、コロンビア・ボゴタの人生とビジョン教会)
▲ロレナ・アグエロ執事(コスタリカ光の灯台教会役員)
“牧師牧師の御言葉のように、私たちの罪が永遠に贖われたという事実、ヘブル人への手紙10章11節で言われたように、イエスの犠牲によってただ一度で、永遠に私たちの罪は赦されました。しかし、残念なことに多くの人々がこの事実をまだ知らずに、受け入れていません。そしてより多くの人に伝わってもません。ある日、神様が私にグッドニュース宣教会が行うCLFに参加することができる機会を与えてくださいました。そして、この御言葉の種が私の心に植えられ、毎回CLFに参加して御言葉を聞くうちにこの芽が少しずつ育っていました。昨日と今日、CLFに参加してこの芽はとても大きくなりました。私はこの芽が実を結ぶことを望んでいます。それで、この真理の福音を知らずにずっと罪人だと信じる人々に、福音を伝えるのに用いられたいです。私の心は日曜日から始まるパク・オクス牧師のオンライン聖書セミナーを準備しています。 より多くの御言葉を学び、この御言葉を知らない人々、特に教会の聖徒たちと一緒に分かち合いたいです。”(ロレナ・アグエロ、コスタリカ光の灯台教会の役員)
“講師牧師がある老人に対する例話をしてくださいましたが、その老人が罪を犯し、棒叩き刑罰を受けることになりました。しかし老人は年を取っていて刑罰で死ぬ危険もあるので、その老人のためにある使用人が代わりに刑罰を受けました。その使用人は罰を受けるような罪は何も犯してないが、老人のために喜んで刑罰を受けました。この御言葉は私の心を大きく映し出しました。私を含めすべての人々はこの老人のように過ちを犯し、罪を犯しましたが、イエスは私たちを愛することで刑罰を受けただけでなく、私たち一人ひとりのためにご自身の人生を犠牲にしました。この例話が印象深かったです。このようにイエスは私の罪を確かに洗い流してくださり、新しい人生を私に与えてくださいました。私の罪は永遠に贖われ、義と認められました。”(カルロス・ピーター・プエンテス牧師、グアテマラ永遠の存在教会)
▲CLFが終わった後、救いと感謝の証が続いた。
ラテンアメリカCLFが行われる間、コメントにも多くの救いの証が書き込まれた。
特に、グッドニュース・メキシコ教会たちは、CLFが終わってからCLFに参加した外部の牧師217人を招待し、インターネットのチャットルームを開いて挨拶と感想を交わすと、感謝のコメントが殺到した。
“今日の御言葉のうち、エレミヤ書31章31~34節の御言葉が私の心に深く残りました。神様が私たちに律法を与え、私たちがその律法を守ったとき、神様と私たちの間の契約は有効です。しかし私たちは罪を犯してしまい、律法を守られませんでした。ヨハネの福音書8章に姦淫の場で捕えられた女の話を見ると、その女は律法学者とパリサイ人たちによって捕まり、イエスの前につれて来ました。イエスは律法学者たちとパリサイ人に、あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさいと言われました。彼らは姦淫の場で捕らえられた女を律法に基づいて処罰しようとしましたが、イエスはすでに新しい律法を作っておられました。それは恵みによって私たちが義と認められる律法であり、神様の前に私たちがイエスの義によって立つことができるようにしたものです。今回のCLFの御言葉を伝えてくださった講師牧師に神様の祝福がありますように。今回聞いた御言葉が私たちの人生にも大きな祝福となりました。感謝します。”(グァダルペ・ビレガス・アギラ牧師、メキシコ世界イエス回復教会)
“以前、私はイエスが私たちの罪を赦してくださったが、すべての罪を赦したわけではないと思いました。そのため、私は何かをしなければならないと思いました。私はイエスが過去の罪だけ赦してくださったと信じたので、真の義人になるのは死ぬ時になれば分かると思っていました。しかし今は神様に感謝をささげます。今回のCLFを通して、イエスが私たちの罪をただ一度で贖い、完全にさせたということを知りました。そしてご自身の御子を通して、神様が私たちを義と認めてくださったことに感謝いたします。イエスは失敗されませんでした!私は大胆に恵みの御座の前に出て行くことができます。神様に栄光をささげます。救いは私たちの行いと関係がないということに感謝し、今回、救いの確信が持てました。”(エバ・ガブリエラ・コルドバ、メキシコ・チアパス州)
“実は私たち自身の観点、考え、感じでは神様の前で義が一つもない人です。しかし神様が私たちに‘あなたがたは義と認められた’と言われました。それで私たちは義人です。ハレルヤ、アーメン。”(エドゥアルド・ムニョス、パラグアイ)
▲ラテンアメリカCLFで多くの人が福音を聞いた。
“神様はご自身の御子を通して私たちを義と認められました。それは聖書に記されています。そのため、神様はこれ以上私の罪と不法とを思い出すことはしないと言われます。それなら私は義人です!アメン!神様に栄光をささげます。”(リカルド・ロドリゲス、コロンビア)
▲パク・オクス牧師オンライン聖書セミナー(5月10~13日)ポスター
今回、パク・オクス牧師のラテンアメリカCLFを通して伝えられた驚くほど強力な御言葉、永遠の罪のためのいけにえという福音を聞いて、すべての中南米参加者たちが一丸となって明るく微笑む驚くべき歴史を経験することができた。このようなことは、ただイエスの中で、その教会とイエスの福音に仕えるしもべの導きの中だからこそ可能だという気がする。10日から全世界7億8千万人の視聴者たちに、TV放送やネットワークで生中継されるパク・オクス牧師オンライン聖書セミナーを通して力強く働く神様の歴史が期待される。
コロナウイルスパンデミック現象で世界中が苦しんでいる中、5月7と8日の2日間、アルゼンチン時間で夜7時、メキシコ時間で夕方5時から3時間ずつ、ラテンアメリカCLFがパク・オクス牧師(CLF及びグッドニュース宣教会の設立者)を講師として進行された。
▲ラテンアメリカCLFポスター
CLF初日のFacebook生中継は、1,200ライン以上が接続し、ZOOMは452ライン、YouTube587ラインが接続され、Facebookに掲載されたメッセージが4,751件、コメント22,334件、シェア1,200回が行われ、計33、205Facebookのユーザーたちが御言葉を聴いた。
▲CLF初日にお祈りしているアルゼンチンのグッドニュース・ブエノスアイレス教会のキム・ドヒョン宣教師
CLF1日目は、アルゼンチンのグッドニュース・ブエノスアイレス教会のキム・ドヒョン宣教師の祈りとコスタリカのプロテスタント教協会のリゴベルト・ベガ・アルバラド会長の祝辞、そしてドミニカ共和国とパラグアイのセソリ音楽学校教師たちの賛美で、御言葉の前にCLF参加者たちの心を神様の前に導いた。
▲CLF初日の祝辞を述べているコスタリカのプロテスタント教協会のリゴベルト・ベガ会長
“私は名前はリゴベルト・ベガ・アルバラドで、コスタリカのプロテスタント教協会の会長です。当協会にはコスタリカにある4,000以上のプロテスタント教会が登録されています。そして私は中南米プロテスタント教協会で福音伝道プログラム部長として、中南米福音伝道のために働いています。パク・オクス牧師とグッドニュース宣教会に出会ったことは、私たちに大きくて特別な祝福であり、私自身もこの宣教会と共にできて光栄です。私はこの宣教会を近くでよく観察する機会がありましたが、彼らがしているすべてことが福音のためであることを見て信頼するようになり、また多いことを学ぶことができました。グッドニュース宣教会と設立者であるパク・オクス牧師の牧会は、ただイエス・キリストの福音伝道に専念していました。そして私が韓国を訪問した際、デドク国際学校にも行きましたが、その学校では今まで見たことのない、とても立派な教育プログラムを適用し、次世代の青少年たちを養成する姿に本当に感動しました。特に、5月10日から13日まで、様々なインターネットプラットフォームで参加できるオンライン聖書セミナーが行われますが、そのセミナーに皆様をご招待します。セミナーに家族、親戚、友人、そして隣人と一緒に参加して救いの御言葉を聞くことを願い、この時間を通して神様と多くの霊的な交流ができると信じています。”(リゴベルト・ベガ・アルバラド牧師、コスタリカ・プロテスタント教協会会長)
▲御言葉を伝えているパク・オクス牧師。
パク・オクス牧師は1回目の時間に、IYF設立の背景とアッタ・ミルズ元ガーナ大統領に福音を伝えた話をしながら福音を伝えた。第2時間目は、レビ記とヘブル人への手紙に出てくる罪のためのいけにえ、そしてチェ・ヨハン宣教師のサソリの毒を勝った話を通して、福音を力強く伝えた。パク・オクス牧師のメッセージは単純ながら強力なので、参加者全員が福音に感謝し、御言葉を聞いていた人々の心が喜びに満ちていた。
▲CLF2日目の祈りを捧げるグッドニュース・メキシコシティ教会のシン・ジェフン宣教師
“私たちの罪はイエスの御名と聖霊によって赦され、それによって私たちは天国に行くことができます。十字架で私たちのすべての罪が赦されたので、罪に対してこれ以上罪の価を支払うことがありません。ガーナの元大統領は罪の赦しを得て聖なるものとされ、義と認められたと言いました。その日、大統領はとても幸せでした。私も罪を犯しましたが、私の罪も赦されました。この世には2種類の人がいます。罪を犯すが赦されたことを信じない人と、罪を犯すがイエスの十字架の死で罪がすべて赦されたことを信じる人です。ガーナ元大統領が亡くなる4時間前に、大統領夫人が電話をかけてくださいました。大統領は永遠の眠りにつきました。その方は神様の懐へ帰りました。罪の赦しを受けて幸せになって天国へ旅立ちました。その翌年に私はガーナに行きました。そこで大統領逝去1周期追悼式が行われましたが、多くのマスコミが私をインタビューをしました。その方はイエスが自分の罪を洗われた事実を信じて天国へ行きました。私もいつかはその方と一緒にいるでしょう。イエスは私の罪も洗い流してくださいました。私も罪を犯しています。罪を犯さないことではありません。しかし、十字架で私のすべての罪は赦されました。この福音を私たちは伝えます。”(パク・オクス牧師、グッドニュース・カンナム教会)
▲ドミニカ共和国、パラグアイ、アルゼンチンのセソリ音楽学校の教師たちが御言葉の前に神様に賛美をささげた。
CLF2日目は、メキシコシティ教会のシン・ジェフン宣教師の祈りとペルー・リマ市キリスト教連合会会長のダニエル・ベガ・コンデソ牧師の祝辞、そしてドミニカ共和国、パラグアイ、アルゼンチンのセソリ音楽学校教師たちの賛美で、御言葉の前にCLF参加者たちの心を神様の前に集めることができた。
▲CLFの2日目に祝辞を述べているペルーのリマ市キリスト教連合会のダニエル・ベガ・コンデソ会長
“こんにちは。中南米地域のキリスト教指導者の皆様、そして特にCLFに出席したすべての方々にご挨拶できる大きな光栄を賜り、感謝します。私はペルーの首都リマ市キリスト教連合会会長のダニエル・ベガ・コンデソ牧師です。CLFを設立し、この福音を全世界に伝えるパク・オクス牧師に心より感謝いたします。私は2019年、韓国ソウルで開催したCLFに参加した良い思い出があります。他の国の牧師の方々と交流できる時間だったし、それが私にとって大きな祝福でした。私はペルー・リマ市シキリスト教連合会の会長として、各教会が連合できるように奉仕し、教会の養成教育を行い、ペルーに福音を伝えています。私はパク・オクス牧師とグラシアス合唱団を2021年ペルー200周年独立記念日行事に招待したいです。本当にその行事がわが国を霊的に連合させてくれる行事となるでしょう。最後にパク・オクス牧師をお招きし、‘義と認めてくださる方は神様である’というテーマで開催されるオンライン聖書セミナーに皆様をご招待します。神様の祝福がすべての人に臨むことをお祈りします。”(ダニエル・ベガ・コンデソ牧師、ペルー・リマ市キリスト教連合会会長)
▲パク・オクス牧師の御言葉の時間に真剣に筆記しながら話を聞く参加者
2日目、パク・オクス牧師は1回目の時間、エレミヤ書31章にある新しい契約で、私たちが永遠に義と認められた福音を伝え、最後の時間にはローマ人への手紙3章23,24節を通して、罪のためのいけにえに対する御言葉を伝えた。
“私たちの罪のためにささげられた永遠の罪のためのいけにえ、驚くべきことではありませんか?この永遠の罪のためのいけにえで、イエスは皆さんの罪を完璧に終わらせました。もう二度と罪のためのいけにえをささげる必要がないようにし、私たちはそれを信仰で受け入れるだけでいいです。皆さんはこの御言葉をどう思うか分かりませんが、私はこの御言葉にとても感激しました。アーメン?ハレルヤ! イエスは私たちの罪を赦してくださるとき、 完全に、そして完璧に赦しました。神様が多くの人々に恵みと喜びを与えました。イエスは私たちのすべての罪を完璧に贖われました。ところが、多くの人がその事実を信じていません。とても心が痛いです。‘わたしはあなたのために十字架に釘付けになって死んだのだ。あなたの罪をすべて赦した。どうか信じなさい。’イエスがこのように言われますが、私たちは今まで自分の考えを信じていました。イエスは抜け目なく、少しも欠点もなく、完璧に私たちのすべての罪を洗い流しました。アーメン!ハレルヤ!主を称えます。本当に感謝します。また皆さんにお会いしたいです。あまりにも話したいことが多すぎます。私は今までこのようなことを話してきました。多くの人々がこの御言葉で罪から逃れて神様の恵みを受けられることを願います。”(パク・オクス牧師のメッセージより)
▲パラグアイ国営放送パラグアイTVとインタビュー中のパク・オクス牧師
特に、ラテンアメリカCLF2日目の午前は、パラグアイ現地時間の午前7時40分、国営放送パラグアイTVの朝の生放送であるニュース・パラグアイ・ノーティシアスで、インターネットを通してパク・オクス牧師を画像でつないでインタビューを行った。
“私は幼い頃から教会に通っていましたが、度々盗みをしていました。大きくなるにつれてお腹がとてもお腹が空いていたからでした。当時、韓国のGDPは60ドルくらいで生活も貧しかったので満腹に食べられませんでした。それでジャガイモや柿、リンゴなどを盗み取って食べていました。教会から十戒の律法を教わったいて、私は罪の犯したのでいつも心が苦しみました。それで毎日祈りながら罪の赦しを請いました。しかしある日、イエスの血で私の罪が赦されたということが信じられました。それから私は変わりました。私は盗みをして嘘をつき、誰が見ても罪人なので、いつも私も自分は罪人だと思っていました。しかし聖書を見るとそうではなかったのです。‘義しい’という言葉と‘義と認められた’という言葉はまったく違います。義と認められたという意味は、義がなかったのに義と認められたということです。汚れて醜悪な人なのに義と認められたという意味なのです。ローマ書3章23節でも義と認められたと言われました。キリスト・イエスによる贖いによって、価なしに義と認められたとイエスが言われました。私の考えと神様の御言葉は違います。神様は私に向かって‘義と認められた'と言われ、私は‘いつも罪人です'と思っていました。しかし神様は裁判長です。なので神様が義と認めてくださったのであれば、義しいです。パラグアイはわが国と兄弟であり友達です。5月10日から開催されるオンライン聖書セミナーを通して、多くのパラグアイの人々が変化を受け、コロナウイルスからも解放される恵みが加えられることを願います。”(パク・オクス牧師インタビュー中)
次は、CLF参加者たちの証を紹介する。
▲エリック・デル・ロザリオ、パナマ元老牧師
“2日間、私が聞いたパク・オクス牧師のオンラインCLFの御言葉は、ヘブル人への手紙10章10節に出てくるキリストの完全であり、善な御心をはっきりと示す御言葉でした。 その御言葉は、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことによって、私たちは聖なるものとされたということです。その方の十字架での犠牲は私たちのすべての罪を赦すためのものでした。そして永遠の神様がイエスの御名による一つの律法を私たちの心に立ててくださいました。その律法は‘わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。’ということです。つまり、キリストが私たちのすべての罪を完璧に洗い、赦したということです。ヘブル人への手紙10章17節を通して、その新しい律法が聖書に記されていることをはっきりと見せてくださいました。最後に、この最後の時代に光で現れた永遠の命の御言葉を私たちに伝えるために、神様がイサヤ、エレミヤのような預言者が再びこの世にまた来ると言われましたが、よく分かりませんが、もしかするとパク・オクス牧師様がその預言者ではないかと思います。天から祝福が皆様に届くことを願います。”(エリック・デル・ロザリオ、パナマ元老牧師)
▲ダニエル・ガルシアス牧師(ペルー・チクラヨ‘アルファレロの家’教団代表)
“今回のSNSを通して御言葉を聞くことができて感謝し、多くの人は自分の考えと誰かの過ちで、誰かのせいにしながら多くの問題に縛られて生きています。しかし、今回のパク牧師の講演を通して聞いたこの福音は、私たちのすべてを変えてくれました。私たちが義と認められ、イエスの血で私たちは聖なるものになりました。ただ、私たちが義と認められることは、信仰によるものだということを私たちは知っています。そして私たちはもう聖なるものとされました。私たちは義人であり、私たちは聖なるものなのです。ずっとCLFと共にしたいです。この福音をみんなに一緒に伝えましょう。”(ダニエル・ガルシアス牧師、ペルー・チクラヨ‘アルファレロの家’教団代表)
▲マヌエル・ヌムパケ牧師(コロンビア・ボゴタの人生とビジョン教会)
“すべての教会と、特にグッドニュース宣教会に祝福を祈ります。私は牧会をする間、いつも罪に対してだけ話してきました。イエスが私のために十字架で亡くなったということを知っていますが、律法の下で生きていました。神様に祈る度、心では自分を罪に定めていました。長い間、毎日私の教会では罪の赦しを請う祈りをするべきだと教えていました。本当に間違った信仰を教えていました。そしてヘブル人への手紙10章の御言葉を理解できませんでした。旧約聖書のいけにえをささげることも理解できませんでした。しかし、今回のCLFでパク・オクス牧師の御言葉を聞いて、旧約聖書にある罪のためのいけにえをささげることが新約聖書では終わったということを正確に知りました。バプテスマヨハネがイエスに按手をして、私たちのすべての罪がイエスに渡されました。以前は救いについて理解できなかったのですが、CLFを通して私の心に救いを確信し、とても大きな祝福を受けました。私は聖なるもので義と認められたとはっきり言えます。今回のCLFを準備してくださった皆様に感謝の言葉を申し上げます。”(マヌエル・ヌムパケ牧師、コロンビア・ボゴタの人生とビジョン教会)
▲ロレナ・アグエロ執事(コスタリカ光の灯台教会役員)
“牧師牧師の御言葉のように、私たちの罪が永遠に贖われたという事実、ヘブル人への手紙10章11節で言われたように、イエスの犠牲によってただ一度で、永遠に私たちの罪は赦されました。しかし、残念なことに多くの人々がこの事実をまだ知らずに、受け入れていません。そしてより多くの人に伝わってもません。ある日、神様が私にグッドニュース宣教会が行うCLFに参加することができる機会を与えてくださいました。そして、この御言葉の種が私の心に植えられ、毎回CLFに参加して御言葉を聞くうちにこの芽が少しずつ育っていました。昨日と今日、CLFに参加してこの芽はとても大きくなりました。私はこの芽が実を結ぶことを望んでいます。それで、この真理の福音を知らずにずっと罪人だと信じる人々に、福音を伝えるのに用いられたいです。私の心は日曜日から始まるパク・オクス牧師のオンライン聖書セミナーを準備しています。 より多くの御言葉を学び、この御言葉を知らない人々、特に教会の聖徒たちと一緒に分かち合いたいです。”(ロレナ・アグエロ、コスタリカ光の灯台教会の役員)
“講師牧師がある老人に対する例話をしてくださいましたが、その老人が罪を犯し、棒叩き刑罰を受けることになりました。しかし老人は年を取っていて刑罰で死ぬ危険もあるので、その老人のためにある使用人が代わりに刑罰を受けました。その使用人は罰を受けるような罪は何も犯してないが、老人のために喜んで刑罰を受けました。この御言葉は私の心を大きく映し出しました。私を含めすべての人々はこの老人のように過ちを犯し、罪を犯しましたが、イエスは私たちを愛することで刑罰を受けただけでなく、私たち一人ひとりのためにご自身の人生を犠牲にしました。この例話が印象深かったです。このようにイエスは私の罪を確かに洗い流してくださり、新しい人生を私に与えてくださいました。私の罪は永遠に贖われ、義と認められました。”(カルロス・ピーター・プエンテス牧師、グアテマラ永遠の存在教会)
▲CLFが終わった後、救いと感謝の証が続いた。
ラテンアメリカCLFが行われる間、コメントにも多くの救いの証が書き込まれた。
特に、グッドニュース・メキシコ教会たちは、CLFが終わってからCLFに参加した外部の牧師217人を招待し、インターネットのチャットルームを開いて挨拶と感想を交わすと、感謝のコメントが殺到した。
“今日の御言葉のうち、エレミヤ書31章31~34節の御言葉が私の心に深く残りました。神様が私たちに律法を与え、私たちがその律法を守ったとき、神様と私たちの間の契約は有効です。しかし私たちは罪を犯してしまい、律法を守られませんでした。ヨハネの福音書8章に姦淫の場で捕えられた女の話を見ると、その女は律法学者とパリサイ人たちによって捕まり、イエスの前につれて来ました。イエスは律法学者たちとパリサイ人に、あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさいと言われました。彼らは姦淫の場で捕らえられた女を律法に基づいて処罰しようとしましたが、イエスはすでに新しい律法を作っておられました。それは恵みによって私たちが義と認められる律法であり、神様の前に私たちがイエスの義によって立つことができるようにしたものです。今回のCLFの御言葉を伝えてくださった講師牧師に神様の祝福がありますように。今回聞いた御言葉が私たちの人生にも大きな祝福となりました。感謝します。”(グァダルペ・ビレガス・アギラ牧師、メキシコ世界イエス回復教会)
“以前、私はイエスが私たちの罪を赦してくださったが、すべての罪を赦したわけではないと思いました。そのため、私は何かをしなければならないと思いました。私はイエスが過去の罪だけ赦してくださったと信じたので、真の義人になるのは死ぬ時になれば分かると思っていました。しかし今は神様に感謝をささげます。今回のCLFを通して、イエスが私たちの罪をただ一度で贖い、完全にさせたということを知りました。そしてご自身の御子を通して、神様が私たちを義と認めてくださったことに感謝いたします。イエスは失敗されませんでした!私は大胆に恵みの御座の前に出て行くことができます。神様に栄光をささげます。救いは私たちの行いと関係がないということに感謝し、今回、救いの確信が持てました。”(エバ・ガブリエラ・コルドバ、メキシコ・チアパス州)
“実は私たち自身の観点、考え、感じでは神様の前で義が一つもない人です。しかし神様が私たちに‘あなたがたは義と認められた’と言われました。それで私たちは義人です。ハレルヤ、アーメン。”(エドゥアルド・ムニョス、パラグアイ)
▲ラテンアメリカCLFで多くの人が福音を聞いた。
“神様はご自身の御子を通して私たちを義と認められました。それは聖書に記されています。そのため、神様はこれ以上私の罪と不法とを思い出すことはしないと言われます。それなら私は義人です!アメン!神様に栄光をささげます。”(リカルド・ロドリゲス、コロンビア)
▲パク・オクス牧師オンライン聖書セミナー(5月10~13日)ポスター
今回、パク・オクス牧師のラテンアメリカCLFを通して伝えられた驚くほど強力な御言葉、永遠の罪のためのいけにえという福音を聞いて、すべての中南米参加者たちが一丸となって明るく微笑む驚くべき歴史を経験することができた。このようなことは、ただイエスの中で、その教会とイエスの福音に仕えるしもべの導きの中だからこそ可能だという気がする。10日から全世界7億8千万人の視聴者たちに、TV放送やネットワークで生中継されるパク・オクス牧師オンライン聖書セミナーを通して力強く働く神様の歴史が期待される。