CLF ニュース

【韓国】CLFキリスト教指導者フォーラムが開かれる「罪の赦しを通して韓国の教会が変わるように」

投稿者
web_news
投稿日
2022-04-26 22:52
閲覧数
45
- パク・オクス牧師、イスラエルとアフリカ7ヵ国訪問成果を報告
- 『新しい契約のイスラエル、福音で生まれ変わるアフリカ』のテーマで発表及び講演
- パク牧師「罪の赦しを通して韓国の教会が変わるように」

設立者パク・オクス牧師から始まったキリスト教指導者連合(CLF)の海外宣教による牧会者たちの霊的な変化がイスラエルとアフリカを経て韓国にまで広がっている。


7日、瑞草区にあるザ・Kホテルのグランドボールルームでキリスト教指導者フォーラムが開かれた。

汎世界的な牧会者団体であるキリスト教指導者連合(CLF、Christian Leaders Fellowship)は7日(木)の午後2時、ソウル市・瑞草区にあるザ・Kホテルのグランドボールルームで韓国教会の牧会者や長老など、キリスト教指導者1千人余りが参加した中、『2022CLFキリスト教指導者フォーラム』を開催した。

祝賀公演、活動報告、事例発表、特別講演、質疑応答で進められた今回のフォーラムは『新しい契約のイスラエル、福音で生まれ変わるアフリカ』をテーマに、発表と講演が続けられた。

 


グラシアス合唱団の祝賀公演

祝賀公演ではパク・オクス牧師のイスラエル及びアフリカ訪問に同行したグラシアス合唱団が、公演を披露した。バリトンのシン・ジヒョク、ソプラノのイ・スヒョンとチェ・ヘミのトリオで『黄金のエルサレム』を、マリンビストのユン・デヒョンのソロ演奏で『ララのテーマ』と『我が主を近くに』を、テノールのフリオ・ゴンザレスとホセ・エルバス、バリトンのシン・ジヒョクとシン・ソンファン、ソプラノのオ・ウトゥム、イ・スヒョン、チェ・ヘミの7重唱で『God is Good』と『我が罪赦すは』を、そしてアンコール曲として『なぜ私を愛されて』などを披露し、参加者たちから大きな反響を得た。

 


ウィルバー・シムーサ駐韓ザンビア大使の事例発表


ウィルバー・シムーサ駐韓ザンビア大使の事例発表

事例発表はウィルバー・シムーサ駐韓ザンビア大使が行った。ウィルバー・シムーサ大使はパク牧師の今回のザンビア訪問に同行している。

大使は「ザンビアのために尽力なさってくださっていることすべてに感謝します。多くの行事に参加させていただき、なさっている働き、特にマインド教育と技術教育を見てきました」と言って、大統領面談、青少年センター竣工式、国立大学での講演、国営放送とのインタビューなど、ザンビア訪問日程と成果を要約して説明した。また「パク牧師がザンビアのために良いことをたくさんしてくださいました。韓国を発展させたマインド教育がザンビアも変えると信じます」と付け加えた。

 


特別講演をしているCLF設立者パク・オクス牧師

特別講演ではCLF設立者であるパク・オクス牧師が演者となって発表した。パク牧師は3月14日から31日まで、イスラエル及び南部アフリカ7ヵ国(マラウィ、ザンビア、ジンバブエ、エスワティニ、レソト、ボツワナ、モザンビーク)の政府から招待され訪問している。パク牧師は計5ヵ国の首脳(マラウィ、ザンビア、ボツワナ―大統領、エスワティニ、レソト―国王)を始め、各国の総理、副大統領、大統領の令夫人、長官、国会議員、大使、市長、キリスト教指導者、教育関係者、言論人などと面談を行い、講演と記者会見、インタビューを通して福音を伝えた。

 



パク・オクス牧師は「韓国の教会を心配するキリスト教指導者の皆さま、マスコミ各社に感謝します」と言って話を始めた。

パク・オクス牧師は「韓国の教会を心配するキリスト教指導者の皆さま、マスコミ各社の皆さまに感謝します」と言って話を始めた。

パク牧師は貧しくて飢えていた子供のとき、教会に通いながらも泥棒をたくさん働いて良心の呵責を感じていたと幼年時代を振り返った。そして聖書を繰り返し読む中で聖書が話す、正確な罪の赦しの方法を知ることができたと話して、旧約のレビ記の贖いのいけにえとマタイの福音書、ヨハネの福音書など、新約の御言葉で対をなして福音を説明した。そしてそのような説明の根拠としてイザヤ34章の16節の御言葉『主の書物を調べて読め。これらのもののうちどれも失われていない。それぞれ自分の連れ合いを欠くものはいない。それは、主の口がこれを命じ、主の御霊が、これらを集めたからである。』を示した。

 



パク牧師は「悔い改めるからと言って天国に行けるわけではない。『悔い改めて罪の赦しを受けなさい』悔い改めは罪が赦される過程であって、悔い改めるからと言って罪が赦されるわけではない」と強調した。

 



そして「悔い改めるからと言って天国に行けるわけではない。『悔い改めて罪の赦しを受けなさい』悔い改めは罪が赦される過程であって、悔い改めるからと言って罪が赦されるわけではない」と強調した。

続いて、2012年故ジョン・アタミルスガーナ前大統領と福音の交わりをした逸話を話しながら、ローマ書3章の23節と24節を引用し、「罪の判決は裁判官がします。皆さんに神が『あなたはきれいだ、義人だ』と言われます。間違った信仰は恵み以外に自分のやったことを付け加えることです」と話した。

また「神が皆さんを義人だと言われる条件はただ一つ、イエス・キリストの血にあります。皆さんの努力や苦労は全く必要ありません」と力説した。

 



韓国のキリスト教に対するアドバイスも伝えた。パク牧師は「韓国の牧会者たちが正確な罪の赦しの方法を伝えることができなくて、韓国の多くのクリスチャンが道に迷い、さまよっている」と指摘し、「このような正確な福音を伝えて、韓国だけでなく全世界が変わることを願う」と付け加えた。

講演の最後には第一コリント6章の10節と11節を引用し、「この御言葉を伝えれば我が国のキリスト教が新しくなれると信じる」と話した。

 



海外で起きている福音の働きが韓国でも起き上がることを願って開かれたフォーラムは参加者たちの共感と大きな声援を得て、韓国のキリスト教に変化が起きるという期待を与えた。

CLFは今回の歴訪の成果として『律法に縛られているユダヤ人、新しいビジョンが必要な南部アフリカの各国で驚くべき福音の働きが起きた』と評価され、『韓国のキリスト教が全世界で起きている福音の働きの中で新しく変わることを願う』と話した。

2017年に設立したCLFは『聖書に戻ろう』をモットーに、世界のキリスト教が進む方向を示して、100ヵ国でキリスト教教団と交流をしている。『ただ聖書に戻ろう』と言って心を共にした82万人の牧会者たちがCLFと一緒に世界中で福音を伝えている。

パク・オクス牧師は10日から23日までアメリカとメキシコの伝道旅行に出かける予定である。

 

<パク・オクス牧師と記者団の質疑応答>

Q1. イスラエルとアフリカの政府招待で歴訪されたが、イスラエル訪問はプロテスタント牧師としては異例である。副総理及び政府関係者の反応は?
A1. イスラエルの人は放送を通して私の説教をたくさん聞いた。福音を聞いた政府関係者を始め、その他の何人かの方がつながり今回の訪問が実現した。去年の10月にイスラエルの政府から招待を受けた。コロナによって予定が延期され、この3月に訪問することになった。最高レベルのラビが私のことを聞いて面談に応じることになって交わりができた。イエスによって罪の赦しを受けた。一番重要なことはエレミヤだけれど、捕虜になって悲しんで苦しんでいたときに神によって救われる話がある。エレミヤ31章の31節『見よ。その日が来る。──主の御告げ──その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。』最初の契約は十戒、すなわち律法で、守れば祝福を受け破れば呪われると言われたのにイスラエルの民は皆破った。32節、33節、誰一人律法を守ることができず結局皆が呪われるしかなかったので神が新しい契約を与えられた。姦淫の現場で捕らえられた女に律法学者とパリサイ人たちが『この女を石で打って』と言った。その女を生かすためには新しい契約が必要だった。イエスが地面に指で字を書かれた。神は2度指で書いたのだが、1回目は石に律法を記録するために、2回目はエレミヤ31章の34節『そのようにして、人々はもはや、『──主の御告げ──わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」』と記録するためだった。イエスの十字架が言われる。今日この地上のすべての罪人が律法で裁きを受けるなら皆呪われる。しかし新しい契約を与えられた。今も律法を守ろうとする人がいる。律法で裁かれて天国に行ける人は一人もいない。新しい契約で皆さんが天国に行ける。神が私のことを義人だと言われる。

Q2. CLFの設立者であるパク・オクス牧師を尊敬していて、感謝する。今日の説教を聞きながら涙を流した。救いの福音を今知った。これからプロテスタントの牧師たちに会ったら、最後まで議論し勝利に導きたい。真の真理を伝えるパク牧師は非難の対象ではなく、キリスト教のために立たせなければならない方である。メディアが積極的に広報し、プロテスタントの牧師たちの話にさまよっている神の羊たちを伝道することに協力してほしい。
A2. イエスも非難を受けた。(福音伝道者たちが非難を受けることは)どの時代も同じである。我が聖徒たちが罪の赦しを受けてイエスと共に生きていることに感謝する。私に会ったこともない人たちが『悔い改めない』『お祈りをしない』と非難することにもどかしさを感じる。しかしそういう人も段々減っている。アメリカのほとんどのキリスト教が私たちと一緒にしている。アメリカの51ヵ所の放送局が私の説教を放送している。この福音が広く伝わり、1962年に罪の赦しの受けて喜んだ私のように、罪の中で苦しんでいる人たちが罪の赦しを得てイエスと一緒に幸せな人生を生きてほしい。

Q3. 良い御言葉に感謝する。外国を訪問する際、コロナで大変だったことはなかったのか。
A3. イスラエルの招待を受けたときが10月だったけれど、コロナによって行けなかった。しかし少し落ち着いてきたので今回行ってくることができた。無事に行ってきた。訪問した国はコロナによる規制が解除された国だったので特に問題はなかった。

Q4. 御言葉を伝える集会に何度か参加した。韓国のキリスト教の一部ではパク先生の説教を聞いてはいけないと言う。メッセージを聞いてみればとても良い御言葉なのに、なぜそのようなことを言うのかが知りたい。今日、メッセージを聞きながら、今まで私が知っていたことが間違いだったことに気づいた。もう一度、なぜキリスト教の世界では異端だと言っているのか正確に説明していただきたい。
A4. 韓国の長老教会の中には200以上の教団がある。お互い自分だけが正しいと言う。自分のものだけを知っていて、ほかは知らない。我が教会が力強く進めるから妨害しようとしていて、総会にも尋ねたが私たちと会おうとしない。今はほとんどの教会がグッドニュース宣教会が最も健全な教会であることを知っていて、1-2年以内に異端だという声が消えると思う。グッドニュース宣教会は本当に恵みの中で過ごしている。我が教会に実際に来てみた人は異端だと言わない。『お祈りしない』と言う人がいるけれど、私たちは本当にたくさん祈る。私たちのことを正確に知って話しているのではなく、『誰だれがあれもこれも言った』と 話す。私たちに会って話してみて異端だという人はいない。香港で集会をしたとき、韓国から行ったある牧師が『グッドニュース宣教会はお祈りもしない』と言って我が宣教会を異端だと言った。我が宣教会の牧師がその場にいて、『私たちは祈りをする。何が異端なのか?』と聞いたら、その場にいた香港のキリスト教指導者たちがどういうことかと聞き、その牧師はその場から逃げた。キリスト教の世界で利益を得ようとしてそのようなことを言う人もいるそうだ。明るい世の中、実際来てみて確認すれば良いのに、なぜそのようにするのか理解できない。その話につまずく人がただかわいそうだと思う。私たちは誠実に教会を導いている。今日、一緒にしてくださったメディアの方々、牧会者の方々に感謝する。これからもイエスの血で罪の赦しを受ける福音を伝えて、多くの人を光に導きたい。