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「アメリカ」「私は戻る準備ができました!(Yes, I'm ready for comeback)」

投稿者
web_news
投稿日
2020-06-30 23:09
閲覧数
2062
「Are you ready for your comeback? (あなたは戻る準備ができましたか?)」という問いで始まった2020CLFオンラインワールドカンファレンスがあっという間に終わり、たくさんの牧会者たちとクリスチャンたちの口からは「Now I'm ready for comeback!」という返事と証が溢れ出ている。



早朝の「永遠の贖い」を始め教役と聖書に関する九つのテーマ講演、有名な教団代表たちの「エンパワーメント・トーク」など参加者たちはCLFの多様で深みのあるプログラムに感歎し、カンファレンスの途中にも関わらず受付をする人が続いた。





特に今回初めての試みであった教団代表及び著名な牧会者を招待したエンパワーメント・トーク(Empowerment Talk)時間と世界的に有名なゴスペルソング歌手たちを招待したゴスペルソングの時間はCLFを全世界の牧会者とクリスチャンが教団と教派を越えて共にする場にしてくれた。



メイン講師であるパク・オクス牧師の聖書だけを根拠にした明確で正確な福音のメッセージに参加者たちはZOOMチャットに「アーメン」「ハレルヤ」と答えた。

「ローマ書3章の23節『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず』、その次の24節には『ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです』皆さん、イエスが十字架で私たちの罪を全部贖ったので神様は私に義人だと言われました。私は神様から義人と認められました。神様が義人だと言われるのだから義人ではありませんか。義人なのです!」

<参加者の証>


Dwayne White牧師/ジャマイカ(Jamaica Evangelistic Centre)
今年の3月、ニューヨークのCLFに参加しようと計画していましたがコロナで参加できませんでした。今回のオンラインCLFに参加し色々な牧師先生の説教を聴きながら考えさせられました。『信仰は義人によって始まるものなんだ!わが教会の聖徒の皆さんに元気がない理由は義人ではなく罪人だからだったんだ!』という心がしました。信仰の始まりは義人として認められることでした。パク・オクス先生は義人だと話していて、先生の御言葉は毎回確信がありました。私も牧師先生が持っている確信が欲しかったです。その方法はただ単純に信じることでした。イエスが私たちの罪のために死なれて、それで私たちは完璧な義人になったことを疑いなく受け入れることでした。今までこんなにも簡単で単純な真理がわからず教役が大変だったことを知りました。



Mary Watson牧師/アメリカのニューヨーク(United New Gospel Church of God)
今回のCLFに参加して一生見れなかった真実を初めて見ているようで本当に驚きでした。集会が終わってから私の教役、家族、社会を見る目だけでなく福音を伝える部分も変わりました。昨日御言葉を全部聞き終えてとても平安な心で眠れました。なぜならパク・オクス先生がイエスの血によって私たちが義人であると宣告したためです。これまで私の心にはローマ書3章の23節『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず』この御言葉が常に引っかかっていました。驚くべきことはパク・オクス先生がローマ書3章の24節を伝えながら私たちがイエスの血によって義人になったと言われました。そのことが本当に驚きで、その日の夜とても平安な心で眠れました。私の人生に新しい時代が始まったと感じました。これからは義人になった正確な福音を伝えます。それでCLFと一緒に、続けて関係を維持したいと思います。



Emma Criswell牧師/アメリカのカンザスシティ(Martin Temple Church of God in Christ)
ニューヨークのCLFに初めて参加しました。今までCLFに参加したいと思いながらも色々な状況で参加できずにいましたが、オンラインCLFは最初からずっと参加することができて本当に良かったです。私はCLFのテーマを見ながら神の心とつながること、それが本当の変化だと感じました。最近のように大変なコロナ時代に神の御言葉に戻ることは本当に重要だと思います。そのことを今CLFがやっていると思います。ダラスの修養会の時、パク・オクス先生を通して福音を聴きました。今回のCLFで牧師先生の御言葉を続けて聴きながら、私の心に神の義を受け入れる部分が明確になって、永遠の贖いが私の心に臨まれました。パク・オクス先生の御言葉を聴くことが待ち遠しくて楽しいです。マインド教育も本当に学びたいし、今までもそうでしたが、これからもCLFと共に働きたいです。



Rita Copecki牧師/アメリカ(New Hope Christian Fellowship)
3日間多くのプログラムにたくさん参加できなくてとても残念でしたが、パク・オクス牧師を通して聴いた真の罪の赦しと救い、イエスによって成し遂げられた完璧な義がこのような時期に私たちに本当に必要で、また神が私たちに与えた強いマインドを持つ部分に関する教えも、以前律法の下で生きていた心から新しい命で生きられるように導いたと思います。全てにおいてこれ以上にないもので、CLFのために苦労なさった多くのクリスチャンリーダーの方に感謝しています。イエスの中でいつも祝福されることを祈ります。



Persis Priyanka/インド
私は今まで自分の心に罪があると信じてきて、罪の赦しを請う時だけ救いを受けられると信じてきました。しかしこれから私がやるべきことは、ただ神がその御子イエスを私の罪のために送り、その方が私の罪のせいで血を流し亡くなったことを信じるだけであることを知りました。ヘブル書10章の14節から18節の御言葉のように一つの捧げものによって義と認められた者を永遠に全うされたのです。神は私の罪と不法をこれ以上記憶しません。私の心には罪がなく、私の罪のために十字架で血を流し亡くなったイエスを私は信じます。



Mary Campbell/アメリカ
私は2日間すべてのプログラムに参加しました。マインド講演とパク・オクス牧師が伝えた調理官長と献酌官長の話が私の心に残りました。私は教会の牧師ですが、創世記40章の御言葉を聴きながら本当に驚きました。その御言葉をあんなに新しく聴いたのは初めてでした。イエスが私のためになさったことだけに頼るのではなく、長い間自分の善や良くやっている姿を頼って生きてきました。今私はイエスの功績によって義人になりました。その御言葉が私の心に入って、神の前に感謝します。



Stephanie Suarez/アメリカのニューヨーク
私はバプテスマヨハネがイエスに按手をして世の中の罪をすべてイエスに移した部分にとても感謝しました。それによって私のために天国の扉が開き、何の咎もないのに犠牲になったイエスの死が私のためだったと知りました。このような良い知らせは初めて聴きました。イエスが私の全ての罪を赦し、私を義人にしたというのは最高の便りです。死ぬしかなかった私のためにこの素晴らしい知らせを聞かせてくれて、私の心は喜びと新しいビジョンでいっぱいです。私は全うされました。感謝します。イエスによって義人になって、聖なる者になって、祝福の道を歩めるようになりました。



Patricia Bufford/アメリカのニューヨーク
今回のCLFに参加する前に私の教会を訪ねた伝道師と何回か話をしました。CLFに関する話を聞いてとても興味深く、初めて参加することになりました。初日、新しい約束に関する御言葉を聴きながら神は私たちの罪をこれ以上記憶せず、翌日ローマ書3章の23節と24節の御言葉を聴きながらこのような御言葉を伝えるパク・オクス牧師のことが本当に驚きでした。私も牧師ですが、パク先生の御言葉の中には私が義人になった確かな答えがありました。これは本当に素晴らしいことです。皆さんに感謝申し上げます。



Nurys Laureano/アメリカのニューヨーク
私は何年か前にクリスマスカンタータに参加し、私の息子はワールドキャンプにも参加しました。しかしグッドニュースミッションに通ったわけではなく、行事だけに何度か参加しました。今回初めてCLFに参加し、パク・オクス牧師のローマ書3章の23節と24節の御言葉を聴いて本当に驚きました。今まで教会に通いながら23節の御言葉は聴いていましたが一度も24節の御言葉があることを知りませんでした。この御言葉が私の心を変えました。翌日すぐに娘をCLFに招待しました。私は弁護士で仕事が忙しいですが、3日間は仕事を休んでCLFに参加しました。今回のCLFを通して神と新しくつながったと信じます。これからのオンライン行事にも参加したいです。



Mireya Trevillo牧師/Iglesia de La Profecia
何よりまず美しい神の御言葉を聴く機会を与えて下さった神に感謝します。そしてこのすべてのプログラムを企画した製作チームにも大きな拍手を送ります。3日間神の御言葉が聴けてとても嬉しかったです。何よりもう私の考えの中に罪人という単語が存在しないことを知ることができたことが私にとって最も美しくて尊い部分です。私はイエスが私のために十字架でなさったこと、主の御言葉のとおり義人として自由を与えられた部分を完全に理解しました。これは私が参加したほかのカンファレンスでは見たこともない、とても明確で新しいことでした。私が皆さんの集いの一部分になったことにとても感謝します。続けて皆さんの行事に参加して御言葉に従って働いている皆さんにより多くのことを学びたいです。

Steph Rubio/アメリカ、ニューヨークのロングアイルランド
昨日パク・オクス牧師が伝える接木に関する御言葉を聴きましたが、本当に新鮮で驚きました。根が聖なるものなので、その根がイエスなので、私は聖なるものになりました。長い間クリスチャン家庭にいて、毎日悔改めて自分を新しくして生きる部分に焦点を合わせて生きてきましたが、今回のCLFで聴いたパク・オクス牧師の御言葉はどこでも聴いたことのない素晴らしい話でした。私は私の根であるイエスによって聖なるものになりました。アメン!

Gary Alston/ジャマイカ
今回のCLFを通してヘブル書9章の永遠の贖いについて御言葉を聴きました。私の罪が永遠に贖われ、これ以上私は罪人ではなく義人になって天国に行けると信じられました。御国にある聖殿と贖いの生贄に関する御言葉が本当に驚きでした。私の罪がすべて洗われて義人になりました。来月のワールドキャンプにも必ず参加したいです。

福音で始まったものの今は多くの教団と教派に分かれキリスト教が力を無くしているアメリカを始め、全世界の多くの牧会者たちとクリスチャンが、教団と教派を越えて交流と連合、交わりの新しいビジョンを提示するCLFの中に入ってパク・オクス牧師の御言葉を聴いた。そして再び神のところに、御言葉に戻ろうというパク・オクス牧師の叫びに「Yes, I'm ready for comeback!」と応えている。今回参加した多くの牧会者たちとキリスト教指導者たちの心に福音が臨まれた。彼らが罪の赦しを得て、これから青年指導者の養成及び主日学校の訓練などCLFと共に働くと望まれる。